ガラス交換、ガラス加工、鏡の割れ替え、アルミサッシ、京都府京都市、滋賀県大津市中心。

2枚のガラスの間に約0.76ミリ（30ミル）の中間膜を挟んだ防犯ガラスです。
安全・飛散防止を目的とする合わせたガラス「ラミペーン」に比べて中間膜2倍の厚さがあります。
ドライバーを使った「こじ破り」が困難です。

2枚のガラスの間に約1.52ミリ（60ミル）の中間膜を挟んだ防犯ガラスです。
戸建や住宅マンションなどで、ドライバーを使った「こじ破り」はもとより、小型バールを使った「打ち破り」にも威力を発揮します。

2枚のガラスの間に約2.28ミリ（90ミル）の中間膜を挟んだ防犯ガラスです。
マンションや店舗などで、小型のバールやハンマーを用いた凶暴な手口の「打ち破り」にも抵抗します。

2枚のガラスの間に約1.2ミリの強靭なポリカーボネート板と中間膜を挟み込みました。「こじ破り」はもとより、小型バールを使った「打ち破り」対策にも効果を発揮します。戸建住宅やマンションにおいて、防犯対策をより重視する場合に適しています。

超強度の防火ガラス「パイロクリア」とフロート板ガラスの間に約2.28ミリ（90ミル）の中間膜を挟みました。店舗などの大開口の「打ち破り」に威力を発揮します。防火区画のガラスとしても使用でき、ワイヤレスでクリアな視界の防火・防犯ガラスです。